べにばな薬局のブログ

●2026年9月

●瓊玉膏?なにそれ!?~40代・50代美女が集まる飲み会でのおはなし~

2026年9月28日 月曜日

【40代・50代 元気だけど、なんか、違う・・・?】

40代50代の美女が集まった、とある宴席。

お酒が進んだところで参加者のひとり(50代女性)が

『最近なんか違う気がするのよね・・・』

『なんとなく最近疲れやすい、髪が減った気がするし、肌の調子も、う~ん・・・』

そこで、私がすかさず

『それは瓊玉膏でしょう!』

その場にいた40代~50代の美女達が

『何それ!?』

まずは味見しにいらっしゃいませんか?

詳しいことはそこで!

では、明日11時に!

と言う具合に、べにばな薬局へ集合!

あなたはいかがでしょう?

✔疲れが取れにくい

✔肌が乾燥する

✔シワが増えた

✔白髪が増えた 髪が細くなった

✔やる気が出ない

ひとつでもあてはまるあなたは、べにばな薬局集合!

瓊玉膏?何それ!?(歴史)

【難しい漢字 瓊(けい)】

『瓊(けい)』は宝石や美しい玉を意味し、貴重で美しいものや景色を象徴する漢字です。

「瓊枝玉葉(けいしぎょくよう)」という熟語があり、

皇室の子孫のたとえ。または、身分の高い家の子弟のこと。
「瓊」と「玉」は身分が高いこと、高貴であることのたとえ。
「枝」と「葉」は子孫という意味。

また天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の「瓊」でもあります。

「瓊」という字は本当に高貴な物にあてた字なのです。

【瓊玉膏とは】

皇帝とその子孫の不老長寿を願う至宝の薬

として命名されました。

当然その歴史は古く、

1170年、中国は宋の時代に誕生しました。

『洪氏集験方(こうししゅうけんほう)』に掲載があり、

時の皇帝の不老長寿と、皇太子の頭脳明晰、子孫繁栄を願って作られたと言われています。

また、日本においては長谷川平蔵が晩年重い病で床に伏せていた際、時の将軍徳川家斉が平蔵の身を案じて

早く元気になるように、と瓊玉膏を授けたと伝えられています。

しかし平蔵は将軍からの賜り物を家宝にしてしまい、瓊玉膏を服用することなく亡くなったともいわれています。

もし瓊玉膏をきちんと服用していたらもっと長生きをして、歴史が変わっていたかも?

様々な歴史背景・・・これだけでもなんかすごい薬!ですよね

店頭でも「世が世なら、こんな小さな街の薬屋には置けない高貴なお薬なんです!」とお伝えしています(笑)

瓊玉膏はどんな薬?

【成分は?(洪氏集験方より)】

生地黄の搾り汁、人参末、茯苓末、蜂蜜

生地黄・・・滋陰清熱、涼血止血、生津(津液を生じる)、潤燥(乾きを潤す)

熟地黄・・・補血滋陰、填精補髄

(三昼夜煮るため、生地黄に熟地黄の効果も備わるとされる)

人参・・・補気固脱、補脾気、益肺気、生津止渇、安神益地

茯苓・・・利水渗湿、健脾補中、寧心安神

蜂蜜・・・清熱・潤肺生津止咳、潤腸通便、補中・緩急止痛

( 開豊瓊玉膏には上記の他に

枸杞子・・・滋補肝腎・明目、潤肺

沈香・・・行気止痛、温中止嘔、温腎納気、止咳平喘 )

【どんなことに良いとされていたの?(洪氏集験方より)】

(※昔の書物に記載されたもので効果を謳うものではありません)

【現代の効能効果として(添付文書より)】

食欲不振、肉体疲労、虚弱体質、病後の体力低下、胃腸虚弱

血色不良、冷え性、発育期 と記載されています

人生は腎精(じんせい)

【女性は7の倍数で変化する】

14歳前後に初潮を迎え、28歳で成熟期とされます。

この頃、女性としてもっとも充実する時期(妊娠、出産など)とされ

35歳前後から少しずつ年齢による変化を感じるのです。

【東洋医学で考える腎精とは】

腎は排尿に関わるだけでなく、生殖、成長、発育を促す働きがあります。

精とは生命の根本をなすもので、両親から受け継いだ精(先天の精)が飲食物からつくられた水穀の精(後天の精)の滋養を受けて形成されます。

精は腎に蓄えられるため【腎精】といわれます。

腎精が充実すると成長、発育します。

腎精が衰えると老化が始まるのです。

成長や加齢に深く関わるとされるのが【腎精】で、生命力の源となる概念です。

東洋医学では「腎」のエネルギーを補うことが年齢に負けないからだ作りの基本と考えられています。

素敵な40代・50代を過ごしましょう!

【めざせ漢方美人】

昔の書物にも「返老還童」や「髪白変黒」「填精補髄」など、

若返りを思わせるキーワード!

実際、服用により美容や体調変化で喜ばれることも多いです!

さまざまな変化、症例があります。

・髪にツヤが出てきた

・乾燥肌が気にならなくなった

・化粧のノリがいい

・底力が出てきた

・白髪が減った気がする!

・肌がやわらかくなった

(※個人の感想ですが、体験したらそれぞれに変化があるかも)

人間誰しも、できればいつまでも若々しく元気でありたいもの!

大切なのは「補う養生」

東洋医学では、ライフステージに合わせて【腎精】を補うことが心とからだのバランスを整え、未来の健康と美しさを育てると考えられています。

腎精は

“未来のからだを支える力になります”

そう!40代・50代を過ぎたその先も、もっと若々しく美しく!

べにばな薬局は、あなたの人生(腎精)のお手伝いができます

お気軽にご相談ください

文責

べにばな薬局 薬剤師 国際中医師 足管理健康療法士

渡辺翔子

お問合せ、ご相談は

べにばな薬局

TEL 0955-70-1881

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