べにばな薬局のブログ

キミエブログ

リフトアップという言葉に弱いんです。

2017年9月15日 金曜日

友人がこれを着けてリフトアップしたという写真を見て、私も―と体験中!

 

リフトアップという言葉に最近弱いんです。

 

これはグラファイトシリカというミネラルを特殊加工した

 

ふくらはぎ用のサポーターのようなもの。

 

 

 

 

足

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の1週間は24時間装着がお勧めということなので、お風呂以外は着けています。

 

まだ2日目。

 

足ではなく使用前の顔の写真を出すべきですが、顔は見に来て下さい(笑)

 

今のところ、リフトアップしているという自覚はありませんが、

 

余分な水分が出ているという感じはします。

 

ちなみに、これのボディ用はバストアップ期待できそうですが、この言葉にも弱い私です。

 

でも、お通じが良くなったと喜ばれています。

基準値の枠内にはいっていないとダメですか?

2017年9月14日 木曜日

お母様が以前来られていて、その娘さんに「行ってみたら?」と

 

お勧め頂くケースが最近増えているような・・・。

 

 

今日は、娘さんの為にお母様がご来店。

 

7か月の胎児の体重が少ないと言われたそうで、とてもご心配でした。

 

最近は機械が進化して、胎児の体重が10g単位でわかるようです。

 

それが良いことかどうか?心配の種が増えるだけのような気がします。

 

それこそ、基準値に入ってないと大変!といわんばかり。

 

心臓の動きがちゃんとして、胎動もあるなら大丈夫なんじゃないでしょうか?

 

体重も少しずつ増えているし。

 

後半大きくなる子かもしれないし。

 

良い血液を作って、しっかり赤ちゃんまで届けましょう。

 

心配し過ぎると血流が返って悪くなりますよ。

 

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69種類の栄養素がギュッと詰まったバイオリンクと、

 

ママの体力気力をつけて頂くために、瓊玉膏をお勧めしました。

おばさん同士 知恵も情報も教え合って 

2017年8月21日 月曜日

「私はまだガラ携なの。

 

おまけにショートメールしかできないの。(その方が料金安いらしい)

 

だから、10人くらいの仲間にメールを送るときが大変。

 

Eメール設定したら一度に送れるらしいけど、料金高くなるからショートメールだけ。」と

 

私より少し年上のレオピンご愛用のお客様。

 

文面が同じなら、送信済みを呼び出して、宛先だけ変えるように編集すればいいのよ」と

 

手順を教えてあげました。

 

「そんな方法を携帯屋さんに聞きに行ったのに、Eメールしか一度に送れないと言われた。

 

こんな便利な方法を教えてくれなかった。愚痴って良かったー!」

 

マニュアル通りというのか・・・。若い人は、おばさん目線で考えにくいのかなー。

 

 

この前も、こんなことがありました。

 

ある肥満傾向のご婦人。ある薬店で、着け心地のよいショーツを買っていたが、

 

息子さんの代になって手に入らなくなっていたそうです。

 

何カ所か薬局薬店に聞いてみても、わからないと言われて諦めかけていたそうです。

 

よほど探しておられたんでしょうね。十年以上も前に来られたっきりでしたが、

 

うちの前を通ったときにダメもと(?)で尋ねて入ってこられました。

 

幸い最後の新品のショーツのラベルを手がかりにネットで検索して、取り寄せができました。

 

もっとも利益は0でしたが。

 

おばさんはおばさん同士、知恵も情報も教え合いましょうよ。

 

べにばなさんのお家を見ながら 食事しているのよ。

2017年8月17日 木曜日

つい最近、自宅マンションを引き払って、ケアハウスに転居したとの通知と注文のお手紙を

 

Mさんから頂きました。

 

 

 

ジンジャー

 

 

 

 

 

 

 

 

ジンジャーの花

記事とは関係有りません。

 

 

 

 

 

 

 

唐津観光の一等地とも言える場所(隣はシーサイドホテル)に立つケアハウスに

 

先ほど配達に行ってきました。

 

6階の展望喫茶に行きましょうと誘って頂きましたが、店を長時間空けられないからと

 

辞退したら、それならと食堂へ案内され

 

「ほら、ここからべにばなさんのところが見えるでしょ。」

 

唐津城の向こうに、済生会病院の赤煉瓦の建物が見えます。その斜め下が当店。

 

「べにばなさんどうしているかしらと思いながら、毎食美味しいご飯頂いています。」と

 

言って頂きました。

 

「素敵なところで、お幸せですね。配達の楽しみが増えました。

 

ご用はお気軽にお電話下さい。」と リゾートホテルのようなケアハウスを後にしました。

 

 

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